自走してきた車のエンジンオイルは私の右手を熱くする

どうも、さるわしです。

3000文字チャレンジ、初参戦させていただきます。

ずーっとやってみたいと思っていて機会を伺っていたんですが、なかなか勇気が出ず、1ヶ月以上が経過してました。

このままでは一生見物人のままだ!
と、思い。意を決して飛び込んでみました。

初3000文字ということで、構成ぐちゃぐちゃのまとまりのない文章になってしまうと思いますが、お付き合いいただけると幸いです。



それでは早速。

今回のお題は「私を熱くさせたもの」ということですが、僕を熱くさせたものは「車」です。

現在しがないIT(インフラ系)エンジニアをやっておりますが、初めて社会人になったときは自動車の整備士をしておりました。

自動車整備士になろうと思ったきっかけは結構単純で、高校生の時に頭文字D(イニシャルD)が流行ってたからなんですね。

そこから[車が好き]→[どうせなら自分でいじりたい]→[そうだ、整備士になろう]
と、いう自然な流れです。

その他にも、映画「ワイルドスピード」とか「TAXi」の1作目が上映。
その少しあとには「トランスポーター」があったりと、車映画の全盛期でした。
※シリーズものではないですが「60セカンズ」も大好きです。

あのころの車好きは熱かったー。

色んな種類の車好きがいましたね。

先程のスポコンの他にもドリ車、ローライダー、バニング、VIP、痛車などなど…それぞれがスタイルゴリ押し。

今はもうあまり見ないですよね?
平成生まれの方々はエビテールとか知ってるのかな?

僕の地元は峠に行くのは大変でしたが、「○井ふ頭」も「○黒ふ頭」もすぐ行けるし、首都高C1、C2とか、湾岸線もすぐ乗れる場所だったので車好きにはいい環境でした。

話がだいぶ逸れてしまいましたが、僕はおそらく「車が熱い世代」のギリギリだったため、

「大学で4年間勉強するのも嫌だなー」という甘えた考えと

「2年勉強してサクッと就職して車買ってガンガン走るぜー」という熱い(?)気持ちで自動車整備の専門学校に入学しました。

専門学校入学後は割と真面目に学校に通い、めでたく国産自動車ディーラーに入社も決まり、国家二級自動車整備士(ガソリン、ジーゼル)も取得できました。

ここまで順調。

あとは車買ってガンガン走って、休みの日は自分の車いじって楽しむぞー!!
と、思ってました。


が…

現実はそこまで甘くありませんでした。

自動車整備士の仕事って噂どおり、かなり過酷なんですよ。

世間では保育士とか介護福祉士が過酷で人手が足りないとか…
プログラマーは辛すぎて鬱病になるとか聞くけど。

意外と自動車整備士過酷すぎワロタ

みたいな話し、聞かなくないですか?

僕は自動車整備士が辛いって話し、もっとニュースとかで取り上げてもいいと思うんです。

決して保育士とか介護福祉士が辛くないと言っている訳ではないんです。
自動車整備士ももっと取り上げてほしいだけなんです。

近年、結構問題になってる、メーカーのリコール隠しとか。

リコールが出ると確かにメーカーは叩かれるし、社員のボーナスが減ったりもするでしょう。

しかし、直接ダメージを受けるのはディーラーの整備士だったり、お客さんからの文句を言われる営業やフロントだったりする訳なんです。

お客さんが直接車乗ってきて、一旦預かるのではなく、待ってもらっている間に作業を完了させることを「待ち作業」とか言ったりするんですけど、待ち作業系のリコール(しかも販売台数の多い車種)が出た時とかホント地獄なんですよー。

一日中お客さんが待っているプレッシャーに晒されながら同じ作業を永遠とこなしたり…

リコールがなくても、お客さんがたった今まで走らせて来て、ギンギンに温まったエンジオイルを交換する作業とか。
あれ、うまく抜ければ問題ないんですが、たまに手が滑って失敗するとめちゃくちゃ熱いオイルが腕にかかって「ギャー」ってなるんです。

とかとか。

他にもエンジンルームに入ってしまった猫の遺体処理とか真夏の商用バンの整備とか辛ーい作業いっぱいあります。

土日休みじゃなかったり、定時は17:30なのにお店は19:00まで開いてるとか…

それなのに…

それなのにですよ…

初任給16万程度って…

これ、手取りじゃないですよ?
総支給ですよ!

せっかく整備士になったのに、自分の車買えねぇよ!

仕事自体は好きだし、職場の雰囲気も悪くなく、尊敬出来る先輩達にも囲まれていたため、2年半は続けたんですが、仕事も一通り覚えていろいろなものが見えてきたところで未来への希望がなくなりました。

「どんなに頑張ってもあのくらいか~」

車への熱も一気に冷め。

そう思った3ヶ月後には仕事を辞めてました。


その後、「次はオフィスで働きたいなぁ」ということで、車の次に興味があったITへ。

当時はネットワークもサーバもアプリもデータベースも何もわかってませんでしたが、何となくとっつきやすそうに感じたネットワークエンジニアになりました。

当時は割とITバブルな感じだったので、入社してから育てる系の会社が多く、すんなりと転職できました。

ただ、この時、未経験でなんにも出来ないのに初任給が20万程あったのは驚きましたね…

2年間専門学校で勉強して国家資格もあるのに16万。
方や未経験で何も出来ないのに20万…

仕事も、最初はデータセンターで24時間365日の交代制のオペレーターのようなことをしていました。

このときは仕事はめちゃくちゃ楽だったんですけど、何も面白くなかったんですよね。
もちろん、「私を熱くさせるもの」なんて何もなく…


そんなときに出会ったのが「ケン・ブロック」でした。

車とか、スノーボード、スケートボード好きじゃない方にはあまり馴染みがないと思うので、簡単に説明させてもらうと

DCシューズの創設者で、アパレル事業で成功したあと会社を売って、そのお金でラリードライバーなる。
ラリードライバーとして活動する傍ら、ラリーカーで雪山とか町中とかドリフトしながら爆走するド派手な動画を作成。
YouTubeで大人気になった人です。

この人、何が凄いって、ラリードライバーとしてデビューしたのが38才のときなんですよ。

野球とかサッカーの選手だったら、大半はもっと前に引退する歳です。

動画はもちろんなんですけど、その生き方に衝撃を受けましたね。

僕の中の常識がぶっ壊され、自分はこのままでいいのか。
今からでも何か夢見れるはずだ!と、思わされました。

ラリードライバーになれないまでも、自分もお金を稼いで、いい車買おう!
そう思ったんです。

今の仕事のペースでガツンと稼ぐのは難しいなと思っていた僕はいろいろ副業について調べました。
調べているうちに「アフィリエイト」ってのが時間も自由でうまくあたればガツンと稼げそうだ!と、いうことで、初めてみることにしました。


が…

またしてもうまく行かず。

当時はインターネット上にも情報があまりなく、書籍もあまりなかったんですよね。
何となく先行投資にも抵抗があったので、塾的なものにも入らず。

そんなんで、何となく情報を集めるだけの期間が2、3年くらい。

そのあと、さすがにこのままでは何も始まらんと思い、当時すごい流行っていた「下剋上」を買って、何となくアフィリエイトってこうゆうものだ。と、いうのがわかったものの、全く面白くなく、記事数も増えず…全然稼げず…

副業で稼ぐぞ!!という熱も完全に冷め…

でも、諦めきれず…

というのをずーっと続けております。

twitterなんかでよく、「同じ時期に始めた人がもう7桁達成してる。俺なんてまだ〇〇万円だ」なんてのを見かけます。

〇〇万円稼げてる俺さん、僕に比べたら100倍優秀だし、僕ほど稼げてないのに続けてるやつなんていんのか?と、いつも思ってました。



マジでそろそろ辞めようかなー

なんて思っていたところ、ひょんなこからtwitterで知ったのが「こぼりたつやさん」でした。

この人は今まで見てきたインフルエンサーとは全然違う…

僕の中でガチガチに固まっていた固定観念を見事にぶっ壊してくれました。

ブログって別に稼ぐことが全てじゃないんだ…

好きなことだけ書いて少しでも稼げればラッキーくらいでもいいんだ…

ブログ、辞めなくてもいいじゃん。

なんか救われました。

僕は今まであまりtwitterで誰かにDM送ったり、コメントしたり、あまりしてこなかったんですが、こぼりたつやさんの「10万PV到達までの道のり」の記事読んですぐコメントしました。



そしたら、すぐ返信くれたんですよ!ビックリしました!

こんな有名な人は色んな人からコメント来まくるから、基本返信とかしないんじゃないの?
て、思ってたんです。

なのに、すぐ返信いただけたから、ビックリしたんですけど、めちゃくちゃうれしかったんですよ。
しかも僕のブログまで見てくれて。

そのときから、僕はブログで稼ぐの優先順位は下げよう。

まずはブログを楽しむを最優先にしよう。と、心に誓いました。

なので、いつか3000文字チャレンジやるぞ!

と、決意してたんですが、実行するまで1ヶ月以上かかってしまいましたね。

相変わらずの鈍足具合です。

でも、僕はこれからはブログを楽しむことにしたんです。

無理せず、好きなことを書いて。

マイペースにやっていきます。

こんなふうに想わせてくれたこぼりたつやさん、本当に感謝しております。

ありがとうございます。



と、いうことでですね。

「私を熱くさせたもの」ということで、それは「車」で間違えないんですが、最後はこぼりたつやさんへの感謝の気持ちを語るという締め方になってしまいました。

やはり構成がめちゃくちゃに…
今後、もっと修行いたします。

最後に、ここまで奇跡的にお付き合いいただけた方、ありがとうございました。

また、書けそうなテーマがあれば3000文字チャレンジに挑戦したいと思いますので、その際はよろしくお願いいたします。

ではまた!

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