ベストナイン2016の受賞理由について

先日、2016年ベストナインの選考基準について調べたりしたのが
ちょっと面白かったので、今日は大谷選手以外でそれぞれどんな
理由で選ばれたのか考察したいと思います。

※下記の記事でも書いた通り、ベストナインの選考は記者による投票なので、
何が理由で選ばれたのか、明確ではないのです。
投手大谷も受賞の2016ベストナインについて

パ・リーグ

投手は昨日大谷選手について書かせていただいたので、パ・リーグは捕手からです。

【捕手】

いきなりの難関。
捕手は他のポジションに比べ、成績だけでは評価が難しく、毎日見ている記者の
考えは素人にはわかりにくいですね。

受賞したのは田村龍弘
今年は130試合に出場し、名実ともにロッテの正捕手を射止めたと言える活躍。
他の捕手と比べるとやや小柄ながら、かなりの強肩。

盗塁阻止率は炭谷 銀仁朗(西).317、大野 奨太(日).310に次いで.306で第3位。

打撃に関しては前半苦しんだものの、6月は月間MVPを受賞。

パ・リーグの捕手としては2004年6月の城島健司以来12年振りの快挙だったそうです。

年齢も22歳と若く、将来的には里崎のようになって欲しいという期待も込めた
得票だったのではないでしょうか。

【一塁手】

打点王と本塁打5位。

守備でもゴールデングラブ賞を受賞の中田翔
2位内川とは打点で4差と接戦でしたが、本塁打数で
中田翔の方が票を集めましたね。

【二塁手】

浅村栄斗
217票獲得で2位田中賢介の25票とは大きく差をつける形でした。

セ・リーグで受賞の山田哲人もそうですが、長打の打てる二塁手が
表を集める形となりましたね。

ひと昔前、二塁手と言えば器用な守備職人のイメージが強かったような印象でした。

実際、2位田中賢介、3位本多雄一、4位藤田一也と守備のうまい選手が
選ばれてます。

【三塁手】

ここは間違いなし。

ホームラン王B.レアード

日本シリーズでも3本のホームランを放ち最高殊勲選手賞受賞で大活躍でした。

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【遊撃手】

遊撃手は捕手以上に難しかったです。

受賞したのは鈴木大地(118票)
2位中島卓也(67票)、3位今宮健太(42票)とかなり差が付いた形となりましたが、
その理由がパッと思いつかなかったので比べてみました。

・打率
鈴木:.285
中島:.243
今宮:.245

・本塁打
鈴木:6
中島:0
今宮:10

・打点
鈴木:61
中島:23
今宮:56

・盗塁
鈴木:3
中島:23
今宮:8

・出塁率
鈴木:.356
中島:.333
今宮:.312

・守備率
鈴木:.978
中島:.979
今宮:.982

・失策
鈴木:14
中島:14
今宮:11

侍ジャパンに選出、大谷、中田翔の打撃好調は粘り強いバッティングが
相手投手に球数を増やしているからだと言われ、日本ハム日本一の陰の功労者
中島卓也やゴールデングラブ賞の常連今宮健太と比べ、目立った活躍は
なかったように見える鈴木大地ですが、安定した打撃が得票につながったのでしょうか。

正直、素人目にはここまでの大差がつくような感じには見えませんでした。

【外野手】

角中勝也

文句なしのパ・リーグ首位打者
出塁率2位

——————————-
糸井嘉男

打率3割、本塁打17
なんと言っても35歳での盗塁王
超人復活ですね。
来季から阪神での活躍も楽しみです。

——————————-
西川遥輝
打率2位、出塁率4位、盗塁3位、守備でも貢献。

日本ハム日本一の功労者。

まとめ

色々と比べてみましたが、やはり毎日選手を見ている記者の方が選んでいると
いうことで、個人成績だけではわからないところがあるようです。

来シーズンは残業減らしてもうちょっと試合を見て目を鍛えたいと思います。

ではまた!!

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