ども。わしです。
タイトルの通りなんですけど、この度動画再生アプリをMX PlayerからXPlayerに乗り換えました。
昔、MX Playerを使い始めた頃にはMX Playerサイコーって記事を書いたんですけどね。
改めて見返した4年も前でした。
そら、もっと良いアプリとか出てきますよね。
前回は何個も音楽プレイヤーインストールして1個1個検証したりしてたんですけどね。
今回はもう1個目に入れたXPlayerが条件満たしてしまったもんだから、これでいいやと。
結果として、乗り換えて凄いよかった。いや、もっと早く乗り換えればよかったなーと思ったので、もし乗り換えを検討している方いらっしゃいましたら、参考にしていただければと思い、記事にしました。
乗り換えを考えたキッカケ
とにかく広告がヒドイ。
無料アプリである以上、ある程度の広告は許容してますが、最近は本当にヒドくなりました。
使い始めた当初は広告も控えめだったんですが、最近は動画の広告が増えたせいで操作性がめちゃくちゃ悪くなりました。
加えて、僕は外であまりスマホ使わないので3GBの料金プランなので、動画広告が多いと無駄にパケット使われるのも腹立つなと。
実際、アプリ毎のデータ使用量を確認するとGoogle Chromeが1位で500MB位使用しているとすると、MX Playerは2位で250MB位使用してるんですよね。
イコール、これって無駄な広告なわけです。
と、いうことで乗り換えを検討し始めました。(理由はほぼコレだけです)
動画再生アプリに必要な機能
基本、移動するときにしか使わないので僕が必要としている機能は限定的です。
MX Playerは以下の機能を備えていたので、乗り換え先も満たしている必要がありました。
必須機能
- バックグラウンド再生
- MP4が再生できる
- 倍速再生ができる
- タイマー機能(あれば)
基本的には音楽プレイヤーみたいな使い方しかしてないのでこんなもんです。
XPlayerに乗り換えて良かったところ
端的に言うと、動画の広告がなくなって操作を待つ時間もなくなったし、無駄なパケット消費もなくなり、それでいて必須機能は全部満たしているので最高。
あと、特に求めていなかったんですが、デフォルトの画面の向きがいいですね。
MX Playerはデフォルトが横なんですよ。
これ、地味に鬱陶しかったんですよね。
歩きながら操作することが多かったので、いちいち縦にしたりしてました。
もしかしたら、設定で変更できたのかも知れないんですけど、簡単には見つかりませんでしたね。
その点、XPlayerはデフォルトが縦だし、横(全画面)にしたいときはワンタッチで出来るので操作性がかなりいいです。
バックグラウンド再生にするのも簡単でした。
XPlayerに乗り換えて悪かったところ
ハッキリ言って今の所全くないです。
なんでもっと早く乗り換えなかったんだ…と、後悔しているのみです。
まとめ
今回はまとめるほどのこともないんですけどね。
MX Playerの動画広告が鬱陶しいなと感じている人は大きく操作感変わらず乗り換えられるXPlayerは本当におすすめです。
ではまた!
Copyright secured by Digiprove © 2021
コメント