アンナチュラルの吹越満さん、ヴォイスにも出演

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どうもこんばんは!

前回、前々回と「アンナチュラル」について書いたんですが、最終的には「ヴォイス」との共通点、同じ俳優が出演してるよ!といった記事になりました。

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ちょっと時間がなくて第2話まだ見てないんですが、第3話の予告見たら…なんと!
またしても「ヴォイス」に出ていた俳優さんが出演される予定じゃないですか!!

「アンナチュラル」の吹越満さん

もうすでに書いてしまってますが、「アンナチュラル」と「ヴォイス」に出ていた俳優さんというのは「吹越満」さんです。

「アンナチュラル」での吹越満さんの役どころはというと、烏田 守という検事役です。

「白いものをも黒くする」という異名をとる有罪率99.9%のやり手検事ということです。

吹越満は人の良い役も悪役もこなすバイプレーヤーですが、僕の個人的な印象は、どちらの役やるときも「ちょっと疲れたおじさん」という感じです。

やり手検事をどんな感じで演じるのかが楽しみです。

「ヴォイス」の吹越満さん

「ヴォイス」では第5話のでゲスト出演してました。

どんな役だったのかと言うと、「ゴシップ誌のカメラマン:岡原浩介」で、いきなりの死体で登場します。

死因は「肺動脈血栓塞栓症」、別称“エコノミークラス症候群”。
※機構機での旅行等、下肢を長時間動かさないでいることで、静脈にできた血栓が肺動脈を閉塞し生じる病症。

普段健康な人でも突然発症することのある病気で、昔サッカーの高原直泰選手も発症しましたね。

僕はその時初めて知りました。

仕事としてはゴシップ誌のカメラマンということで、あまりクリーンな職業ではありませんが、実は子供思いのいい父親役でした。

ただやっぱり回想シーンに出てくる吹越満さんは疲れた感じが漂ってましたね。

まとめ

今回もやっぱり「アンナチュラル」と「ヴォイス」の共通点の記事に終始してしまいましたが、今後もまだまだ出てくるでしょうか。

これから録画した第2話も目ん玉ひん剥いて共通点を探したいと思いますw

ではまたー。

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